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まいぷれ新発田編集部・勝手に盛り上げ企画まとめ

胎内市乙(きのと)を味わう「寺弁」冬メニュー試食レポート!

胎内市乙(きのと)地区の食材を取り入れた、地元の魅力がたっぷり詰まった「寺弁(てらべん)」

冬メニューのお披露目会に、まいぷれスタッフが行ってきました!

「寺弁(てらべん)」とは?

こちらの企画は、2018年5月1日の夏メニューから始まりました。

胎内市乙地区の魅力を発信している「KINOTOLABEL(キノトラベル)」を運営している、乙まんじゅうや・久世 俊介さんが企画。

 

胎内市乙地区で生産された野菜や、胎内ではおなじみ「どっこん水」がメニューに取り入れられています。

四季ごとの彩りや味を感じることのできる、乙の食の魅力がふんだんに詰まった弁当。

 

販売数は、前回販売した秋メニューの寺弁が「251食」の販売に。夏と合わせると約「400食」の販売になったそうですよ!

寺弁のお披露目、「寺弁試食会」へ!

2018年11月27日(火)米澤屋旅館さんにて、「寺弁試食会」が行われました。
胎内市役所さん、観光協会さんや地元企業さんなど胎内市の方々が集まるお披露目の会。

 

うれしいことにまいぷれもご招待いただき、皆さんと一緒に和気あいあいと寺弁をいただきました!

まず最初に、まいぷれでもおなじみ乙まんじゅうや・久世 俊介さんのご挨拶からはじまり、続いて米澤屋旅館・4代目 室本 健さんから品目のご紹介をいただきました。

乙まんじゅうや・久世 俊介さん

米澤屋旅館・4代目 室本 健さん

冬の寺弁は、「冬らしさ」がキーワード。

 

寺弁という名の通り、お弁当の中身は肉・魚を除いた野菜のみの「精進風」に。

 

品目は「冬らしさ」「体が温まるようなメニュー」で考えたそうで、冬野菜は主に乙地区で作られた越冬野菜、大根、白菜、里芋、ゴボウが中心。
お米は、胎内産の米を使用。野菜は、胎内市乙(きのと)産のものを使用。

 

前回から改善した点は、弁当のフタを開けた時の「見た目のインパクトがしっかり出るよう」に意識。
色味のない根菜類をどのように魅せるかを苦労したとのこと。

赤・黄・緑や食材それぞれが持つ白のコントラストで「冬らしさ」がしっかり演出されていました。

寺弁 ¥1,200(税込)

販売開始:2018年12月1日(土)

ご挨拶とご紹介のあと、お弁当を開けてまず驚いたのが品目の数。


1、2、3・・・と数えると合計で13品目も。

 

別添えの「乙まんじゅう」、「どっこん水」と合わせると15の乙の味を堪能できることになります。

メモを取りながら、実食!

寺弁・冬メニューを食レポ!

 

寺弁冬メニューのおいしさを、ポイントに分けてまいぷれ目線でご紹介!

今回のメイン野菜は「乙産のやわ肌ねぎ」。

 

「ふろふき大根のそばの実あんかけ」の上に乗る、白髪ねぎです。
やわらかな口あたりと長ねぎ独特の匂いや辛みが少なく、ほのかな甘みがふろふき大根のおいしさを引き立てます。

真っ白なふろふき大根・赤い人参・緑の春菊・黄色の湯葉の上に、たっぷりのとろとろのあんがかかった一品。

口の中でとろけるふろふき大根は、おだしの味と大根の甘みを感じられて絶品でしたよ~!

 

 

ほかの品目も、乙要素が盛りだくさん! 

 

主食は胎内産の米を使用した、乙地区の行事料理「シソ御飯」

茶めしがベースになっていて、一口食べると上品なしその香りが口の中に広がります。


品目は、さっぱり系~こってり系までバランスよく揃えられています。

「ゴボウの土佐和え」はかつお節の風味とゴボウの香りがマッチした和え物。

ちなみに土佐=かつおぶしの意味なのだとか。

柚味噌の上に乗った「焼きかぶ」は、かぶ本来の甘みが感じられ、下に敷かれた甘口の白味噌からほんのり柚子が香るおしゃれな一品。

 

さっぱりとした漬物も「赤かぶ漬け」「紅白なます」の2種類。


揚げ物系では、「クルミ豆腐」は、衣をつけて油で揚げたふんわり食感。「ゆり根の白扇揚げ」は、ホクホク感がグッド◎。

お弁当に揚げ物となるとベタベタしていたり、重たそうなイメージがある方もいるかと思いますが、軽めの衣で食材本来のおいしさを損なう事なく味わうことができました。

まろやかな「どっこん水」で口を整えた後は、デザートに「乙まんじゅう」をパクリ。

この少し酸味のある生地がくせになるんですよね♪

 

乙の味を余すことなくおいしくいただける、大満足のお弁当でした!

 

ターゲット層は、50~60代のお寺好きの女性だそうですが、品目のバランスがいいのと味付けもしっかりしていたので、いろんな年齢層の方に愛されるお弁当になったらいいのなあ~と願うまいぷれスタッフなのでした。。

いろんなパターンで楽しめる「寺弁」。ぜひ一度ご賞味あれ。

 

多くの注目を集める「寺弁」。

久世さんからは、今後どんどんパワーアップしていくとの意気込みをいただきました!

ちなみに今回レポートした冬メニューは、2018年12月1日(土)販売開始を前に、すでに予約が入っているのだとか・・・!


夏、秋、冬ときて、春でシリーズが完成します。
春メニューで使われるのはどんな春野菜なんだろう。。


春の行楽シーズンに味わえる「寺弁」も楽しみですね♪

 

 

寺弁詳細

 

寺弁は、予約制になっています。

ご予約の際は、下記詳細をご確認ください!

【2名様以上でのご予約】

※ご利用日の前日の午前中までにご予約ください。

余裕をもってご予約することをおすすめいたします。

 

米澤屋旅館

住所/胎内市乙1024

TEL/0254-46-3018

【10名様以上の団体、ツアーの方】

普段は入ることのできない、乙宝寺「本坊」にて寺弁を食べることができます。

 

※会場の乙宝寺の予定によっては予約が取れない場合もあり。

ご利用日から、

予約電話受付後、会場の予定を確認し、折り返しになるとのこと。

 

乙まんじゅうや

住所/胎内市乙1235

TEL/0254-46-2008

乙まんじゅうや

和菓子製造販売業

瀬波・関川からの寄り道にもぜひ! 気軽に入れる新潟最古の饅頭屋

胎内市乙1235