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まいぷれ新発田編集部・勝手に盛り上げ企画まとめ

“加治川発”地域ブランド「加治川さくらピクニック」が誕生!

新発田市加治川地区に、新しい地域ブランド「加治川さくらピクニック」が誕生!

 

この春、道の駅 加治川などで販売が行われている「加治川マカロン」&「加治川いちごバター」は、多くのメディアに取り上げられていて、もうすでに生産が追いついていないくらいの人気なのだとか・・・!

持って行って楽しい。食べて楽しい。「加治川さくらピクニック」

 

「加治川の素材」・「桜」・「ピクニック」の3つの要素をコンセプトの軸とした、気軽におしゃれなピクニックができるような商品を開発する地域ブランド。


地域をベースに新しい文化を作り出すことを目的に、農産物の生産が盛んな「新発田市加治川地区」の新しい観光資源として、2018年9月から発足し、2019年3月から商品の販売が行われています。

「加治川」と「桜」のつながり

かつて「長堤十里世界一」と呼ばれた、加治川桜

桜名所の多い加治川には、現在も桜の時期になると毎年多くの人が訪れます。

 

過去の水害に見舞われながらも、現在も約2000本の桜並木が美しく咲き誇る、「加治川堤桜」。

国指定天然記念物・橡平(とちだいら)サクラ樹林を持つ、山桜の名所「大峰山」。

なぜ“加治川でピクニック”なの?

昔から加治川地区には「ピクニック」を楽しむ文化があり、地元の加治川ピクニック文化の認知度は高いのだとか。

 

新発田市旧加治川村では、100年ほど前から春になると「花見休み」といった、桜の樹の下でお酒やごちそうを楽しむ習慣があり、普段は質素な生活を送る人々が、日常とは離れた最高の贅沢を桜と共に楽しんでいました。加治川地区のピクニック文化はここからはじまりました。

 

また、地域ブランドプロデューサー 山岸さんによると、加治川地区にある公民館で見つけた古い一冊の本に、昔「桜を囲んでフォークダンスをする、大峰山の花見の様子が映った写真」が載っていたのだそう。

春の大峰山

人々は、昔から桜を囲んで楽しむことが好き。

そこからイメージを膨らませて、100年前から続くピクニック文化を次世代に伝えるべく、地元の方や若い方が気軽におしゃれなピクニックが楽しめるブランドを立ち上げるきっかけに。

 

ちなみに現在では「花見休み」から「村民ハイキング」に移り変わり、いまでも4月29日に毎年行われているのが、日本一小さい山脈と言われる櫛形山脈・大峰山での春のハイキング例年100名ほど参加されるそうですよ!

ロゴマークは、どこかで見たことがある?

加治川さくらピクニックのロゴマークは、ピンク色が春の桜を連想させる、ひし形のマーク。
ひし形は、ピクニックで使用するマットをイメージしているのだそう。中に書いてある文字は、左はピクニックの「p」とも読めるカタカナの「カ」右には「桜の花びら」が配置されていて、合わさると加治川の「加」の文字に!

 

そして、加治川にゆかりのある方は「どこかで見たような・・・」となっているかもしれません。
こちらのロゴマーク、実は「旧加治川村の村章」をオマージュしているんです。
村章も同じくひし形で、中には加治川をもじった字が書かれています。長らく愛された村のシンボルだっただけに、地元の方は、この2つのマークのつながりに気づく方が多いのだとか。

旧加治川村の村章をオマージュした、

加治川さくらピクニックのロゴマーク

これから加治川に触れる方には、ピクニックの楽しい気分のイメージを。地元の方へは親しみと愛着がある、村章のイメージを加治川地域の新ブランドのマークに取り込むことで、「加治川の歴史とこれから」を表現した素敵なデザインになっています。

気軽にピクニックに行ける、おしゃれな商品ラインナップ!

 

加治川さくらピクニックには、「加治川マカロン」と「加治川いちごバター」の2つの商品があります。

どちらも製造は地元新発田の企業で、マカロンは和菓子屋さんいちごバターは農家さんがそれぞれ作っているんですよ~!

 

地元加治川ならではの素材にこだわった、おしゃれピクニックにもってこいな2つの商品。

しかもおしゃれでかわいいだけじゃない、気軽にピクニックがしたい人の為に作られたラインナップなんです!

 

彩り鮮やか、「加治川マカロン」

楽しいピクニックに彩りを加えてくれる、5色のマカロン。加治川で作られている素材の豊かさが表現されています。

 

パッケージにはピクニックに持って行きやすいよう、紐で作られた手提げがついています。

バッグに入れると崩れてしまったり、荷物が何かと多くなるピクニックでは手で抱えるのは面倒・・・そんなストレスを解消してくれる工夫がされています。

加治川マカロン ¥1,296円(税込)

かわいらしく華やかなマカロンは、それぞれ違う素材が使用されています。

 

みんなでシェアして食べるのもいいですね♪

 

【赤・越後姫<苺>】
加治川で生産された「越後姫」を使用。冬は日当たりが少なく、寒い気温が続く加治川で作られたいちごは、ゆっくりと完熟する点が特徴で、大粒で柔らかく糖度が高いいちごに育ちます。

 

【黄・蜂蜜れもん】
加治川地区にある山桜の名所・大峰山にある養蜂場で採取された、「山桜の蜂蜜」を使用。
※商品にも記載がありますが、蜂蜜を使用している為、1歳未満のお子様には食べさせないようご注意ください。

 

【緑・大峰かおり】
10月頃に収穫を迎える、枝豆「大峰かおり」を使用。季節限定の加治川にしかない、香り高い枝豆です。

 

【ピンク・桜】
桜の葉」が練りこまれていて、ほんのり控えめの桜味になっています。

 

【紫・いちじく】
加治川地区は、「いちじく」の栽培も盛んに行われています!

色とりどりのマカロンたち

越後姫×バターが合わさった、「加治川いちごバター」

蓋を開けてみると、おしゃれなマーブル色のいちごバターが現れます。

柔らかく糖度が高い、加治川産「越後姫」を使用。そしてバターの分量は30%と少なめ。バターが主張しすぎない、越後姫本来のおいしさを引き立ててくれています。

 

あれこれ用意しなくても、いちごバターとパンを用意してサッと塗るだけで、おしゃれなピクニックが出来ちゃいます!

クラッカーやクッキーなど、どの組み合わせがおいしいか比べるのも楽しそう♪

加治川いちごバター ¥850円(税込)

バターのまろやかなコクと、越後姫ならではの香り高さ、いちごの酸味がマッチしていて、あまりの人気に生産が追いついていないほど!

 

また、添加物・保存料を使用していないので、お子様にも安心の「いちごバター」なんです♪

いちごバターの中身はこんな感じです!

2つの商品は、「道の駅 加治川」を中心に販売中!

ご紹介した、加治川マカロンと加治川いちごバターはどちらも、主に「道の駅 加治川」で購入することができます。ただ、人気商品の為に売り切れもありますのでご注意を・・・。

 

イベントでの販売もあって、2019年4月28日(日)に行われる「大峰山 山桜まつり」にて、道の駅 加治川で商品の販売が予定されています!

忙しい人も気軽に、おしゃれに、これを持ってピクニックに行こう!

 

2019年4月24日(水)にお邪魔した試食会では、「道の駅 加治川で購入して、そのままピクニックに行けるような商品展開をしていきたい。」とのコメントも。

 

おにぎりにした「まぜご飯」や、レジャーシートとして使える「染物シート」、「カッティングボード」など、今後は食品以外の商品展開も行なっていくそうです!

(左から)加治川さくらピクニック担当・波塚さん、副委員長・戸島さん、地域ブランドプロデューサー・山岸さん

かわいらしさとおいしさ、さらに利便性を兼ね揃えた「加治川さくらピクニック」。

 

道の駅加治川売店のスタッフさんが、「加治川さくらピクニックの商品が入り、売り場が賑やかになったことで訪れるお客様が、かなり増えてきました!」と笑顔で話してくれました。
県内外の方はもちろん、地元の方にも多くお越しいただいているのだとか。

 

加治川地区をこれから盛り上げてくれる、新しい地域ブランドの展開に乞うご期待です!

【お問い合わせ先】

加治川商工会/加治川さくらピクニック事務局

TEL:0254-33-3931