死亡届はどのように扱ったらよいの?【ご葬儀の豆知識】
アークベル新発田支社 新発田セレモニー
記入方法はセレモニースタッフがアドバイスいたします
右が死亡診断書/左が死亡届
名前は聞いた事があるけど、実際にどのように取り扱ったらよいのかわからない。
そんなものの一つに
【死亡届】があると思います。
どこから発行されるものなの?
どうやって書けばよいの?
誰が届け出ればよいの?
そんな素朴な疑問にお答えいたします。
■死亡届ってどんなものなの?
死亡が確認されると、医師が死亡診断書(検案書)を作成します。
A3の用紙で、その右半分が死亡診断書(検案書)となり、左半分が死亡届となります。
診断書は医師が記入しますが、死亡届は届出人であるご遺族が記入します。
■役所への届け出は新発田セレモニーが代行いたします。
医師より診断書を受け取ったら、左半分の死亡届に必要事項を記入いたします。
記入の際はセレモニースタッフが同席し、アドバイスいたしますのでご安心ください。
完成したら、印鑑を添えて役所に届け出ますが、
この手続きは私どもセレモニーが代行いたします。
■おくやみ欄の掲載依頼ができる
この死亡届で新聞の「おくやみ欄」の掲載(するorしない)の希望が出せます。
掲載希望する事で、亡くなったことを多くのことにお知らせすることができます。
以上、死亡届に関する豆知識をご紹介しました。
■アークベル新発田セレモニーでは、ご葬儀の事前相談をお勧めしております。
「ご葬儀はわからないことばかり」事前相談をすることで、気持ちと時間に余裕ができ、故人様を安心して見送ることができます。
一人でなやまず、まずはご相談ください。
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