明りを絶やしてはいけない!?【新発田市聖籠町胎内市 ご葬儀の豆知識】
アークベル新発田支社 新発田セレモニー
今は火の番は不要です【画像をスクロール】➔
今はLEDキャンドルとアロマオイルです
ストーンにオイルを数適たらすだけで香りが持続
「ローソクや線香の火を絶やしてはいけない」
そんな話を聞いたことはありますか?
ご自宅や私どもの施設にご安置したあと、枕元にお参りの準備
“枕飾り”をいたします。
そこにはろうそくや線香をご用意し、火を灯します。
「この明りは葬儀が終わるまで絶やしてはいけない」と言われているんです。
よって昔は
「寝ずの番」として、家族や親族が交代しながら夜通し灯りを守りました。
近年は長時間灯り続けるローソクや線香が開発され、
“寝ずの番”をする必要がなくなっています。
■なぜ灯りや香りを絶やしてはいけないのか?
諸説ありますが、明りは野犬等の動物から守るため、故人を導くための灯明とも言われていました。
香りは故人の食事・お参りする方を清めると言われております。
とはいえ
炎を一晩中灯しておくのは何かと心配です。
子供やペットがローソクを倒してしまい、火事になる恐れもあります。
ゆっくり眠れず、葬儀を前にして体調を崩しては本末転倒です。
■新発田セレモニーでは、枕飾りの内容をリニューアル
この度、火をつけるローソクの代わりに
LEDローソクを、線香のかわりに
アロマストーンを使った供養香を導入いたしました。
これによって
明りや香りを絶やすことなく、安全にお参りいただけるようになります。
「火の心配をせずに、しっかり睡眠をとっていただきたい」という私達の思いが込められています
■アークベル新発田セレモニーでは、ご葬儀の事前相談をお勧めしております。
「ご葬儀はわからないことばかり」事前相談をすることで、気持ちと時間に余裕ができ、故人様を安心して見送ることができます。
一人でなやまず、まずはご相談ください。
お電話はこのページの
今すぐ電話 をタップ、
まいぷれ見た! とお伝えください。
ホームページの専用フォームからも予約いただけます➡
事前相談予約フォーム
詳細
- 日曜日 24時間
- 月曜日 24時間
- 火曜日 24時間
- 水曜日 24時間
- 木曜日 24時間
- 金曜日 24時間
- 土曜日 24時間
基本情報