二年参りや初詣で行きたい『神社・寺』特集!
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2025~2026年度版

新発田市大友にある大友稲荷・東泉寺は、鎌倉時代の建長4年(1252年)、この地を治めていた大友実秀が、京都・伏見稲荷大社から御分霊を勧請したことに始まると伝えられています。正式には「大友御杉原稲荷大明神」と称し、当初から東泉寺の守護神として祀られ、地域の信仰の中心となってきました。
大友実秀は戦で亡くなった家臣の菩提を弔うため東泉寺を建立し、寺院と稲荷社が並立する珍しい形が生まれました。創建当初は真言宗でしたが、戦国期の天文21年(1552年)に曹洞宗へ改宗され、寺院としても長い歴史を刻んでいます。
境内には朱塗りの鳥居が連なり、多くの祠や白狐像が祀られるなど、古くからの稲荷信仰の姿が色濃く残されています。農業や五穀豊穣、商売繁盛、家内安全などのご利益を求めて人々が訪れ、時代が移り変わっても深い信仰が受け継がれてきました。
寺と稲荷、仏と神が共存する独特の聖地として、今も地域の精神文化に大きな役割を果たしています。
※2025年12月31日(水)~2026年1月7日(水)間の情報です。
| 名称 | 大友稲荷 東泉寺 |
|---|---|
| 参拝可能時間 | ・12月31日朝9:00~1月1日(元旦)1:00まで開いています。 ・1月1日~3日 午前8時から17時まで ・1月4日~7日 午前9時から17時まで |
例年混雑する時間帯 | ・12月31日 21時~翌1時 ・1月1日~3日 10時~14時 |
| 境内での催し | ◆除夜の鐘 ・12月31日 23時30分~0時30分頃
108名限定でお突き頂けます。12月31日夕方より本殿お札受け所にて整理券をお配りしています。
◆御祈祷 ・12月31日 0時頃~0時40分頃(最終受付) ・1月1日~1月4日 9時~16時 |
| お焚き上げ | ・お預かりして定期的に行っています。
※通常のお札、御守りなどは無料ですが、御神体や神棚などは別途相談になります。 |
| 御朱印 | 直筆、書置き共に300円
※混雑時は書置きのみ |
| お手洗い | 敷地内にあり。 |
| 住所 | 新発田市大友1346 |
| お問い合わせ |

大友稲荷 東泉寺について
・荼枳尼天(だきにてん)
古代インドの大地・豊穣の神がヒンドゥーに組込まれた際に鬼神に、その後仏教に取り入れられ、日本では狐と結びついて「お稲荷様」と同一視されるようになった神様です。人の死を予知して心臓を食べる鬼神とされたこともありますが、現代の仏教では善神となり、開運出世や商売繁盛、福徳をもたらす神様(仏様)として多くの方から信仰を集めています。
商売繁盛、五穀豊穣、厄難消除、身体健全、合格祈願、その他諸願成就
・本殿20台 ・奥の院5台
※雪の積もり具合によって変わります。
各100体限定1000円になります。毎年デザインを変えて暫く続けていくそうです。

この大晦日から頒布の「cut_artさとうみよ」さんデザインのもの。

今年の分の「十日町たけひろ」さんデザインのもの。まだ若干在庫があります。


※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。

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