新発田市の住宅メーカー特集
(更新)

新潟で天然無垢材にこだわった自然素材の家づくりを手がける夢ハウス。今回まいぷれ編集部は、夢ハウスが「高品質規格住宅」として展開する建売住宅5棟の価格を見直し、リニューアルセールに踏み切ったと聞き、夢ハウス新潟店の本間さんにお話を伺いました。

Profile
本間 俊(ホンマ シュン)さん
夢ハウス新潟店 営業部門係長
インテリア関連企業での経験を活かし、夢ハウスに入社。住宅建材の専門知識と豊富な経験を活かして、お客様一人ひとりに寄り添った提案を行っている。
5棟はいずれも新発田市・新潟市東区・聖籠町に建つ建売住宅で、実は3年ほど前から販売されてきた物件です。今回は価格を下げ、一部の棟には住みやすさを高めるリニューアル工事も加えたうえで、改めて「リニューアルセール」として売り出すことになったとのこと。まずは、本間さんが今いちばん伝えたいというポイントから聞かせていただきました。
本間さん:
「建売住宅って、今はすごく良い買い物だと思うんです。今改めて新しく家を建てようとすると、資材がほとんど値上がりしてしまっており、世界情勢の影響で入りづらい資材もあります。そういう値上がりが起こる前に建てた建物なので、今だととてもお得に買えます。特に木のお家が好きな方には、ぜひ知ってほしいなと思っています」
本間さんによると、同じ建物を今改めて建てる場合、最大で3割程度は価格が高くなってしまう可能性もあるそうです。建材価格が落ち着いていた時期に建てられた建物だからこそ実現できている価格設定で、自然素材の家を検討している方にとっては見逃せないタイミングといえそうです。
今回の5棟は、夢ハウスが新商品として打ち出す「高品質規格住宅」というシリーズに位置づけられています。チラシには「品質はそのまま、お求めやすい価格で」という言葉が添えられ、玄関を開けた瞬間に広がる木の香りや、さらりと気持ちのよい肌触りの床板など、自然素材ならではの心地よさが紹介されています。
この5棟に共通する大きな特徴が、高級仕様の真壁づくりです。
本間さん:
「真壁づくりというのは、柱の肌がそのまま見えてくるような造りのことなんです。昔の日本住宅にあるような、味わいのある造りですね。本来は値段が高くなる方の造りなんですが、それが建売で手に入るというのが、この5棟に共通した大きな売りになっています」
柱を見せる真壁づくりは、手間もコストもかかる分、空間に落ち着きと風格が生まれる造りといわれます。それを規格住宅という形で価格を抑えながら取り入れている点が、「高品質規格住宅」という名前の由来になっているようです。
素材へのこだわりは床にも表れています。5棟すべてに採用されているのが、桐の床材です。
本間さん:
「全部の棟で桐の床を使っています。桐はとても温かみがあって、柔らかい踏み心地なんです。これは5棟すべてに共通している部分なので、実際に見学に来られたときには、ぜひ素足で床を感じてもらえたらと思います」
もう一つ、5棟に共通しているのが内装の色合いです。いわゆるナチュラルな明るい木の色ではなく、少し色を乗せた、古民家を思わせる落ち着いた木部に仕上げられています。
本間さん:
「様々な木材に色をつけています。古民家っぽいというか、ナチュラルな雰囲気とはまた違った仕上がりですね。写真を見てもらうと伝わると思うんですが、好きな方ははまる世界観だと思います」
明るくナチュラルな木の家とは一味違う、深みのある色味。好みが分かれる部分ではありますが、その分、ほかの建売住宅にはない個性として響く方も多そうです。
5棟のうち、新発田市に建つ3棟(大栄町・中曽根町A・中曽根町B)には、今回のリニューアルで住みやすさを高める工事が加えられています。本間さんに、具体的な内容を教えてもらいました。
本間さん:
「新発田の3棟はいずれも1.5階建てで、大きな吹き抜けと斜め天井があるのが特徴です。今までは2階部分がただただ大きなホールだったんですが、今回そこに間仕切りと建具を足して、2部屋に分けました。これで一気に住みやすいイメージに変わりました」
2階を2部屋に仕切ったことで生まれたのは、部屋数だけではありません。本間さんによれば、間仕切りを足したことで、これまでなかった収納スペースも新たに生まれているとのこと。暮らし始めてからの使い勝手に直結する、うれしい変化です。
このほか、3棟ではあわせて以下のリニューアル工事が行われています。
1.5階建てならではの大きな吹き抜けと斜め天井という開放感はそのままに、間取りと収納を現実の暮らしに合わせて整え直した形です。リニューアル後の価格でこの仕様が手に入る点が、新発田3棟の見どころといえます。
ここからは、本間さんに伺った内容をもとに、5棟それぞれの特徴を順番にご紹介します。価格はいずれも土地・建物・外構・消費税込みの金額です。

大栄町の物件は、すぐ左側にローソンがある、新しい住宅街の中に建っています。本間さんも立地の良さを推していました。
本間さん:
「大栄町の物件は、真左にローソンがあって、新しい住宅街の中にあります。交通アクセスがとても良い立地なので、そこは大きな特徴ですね」
1階に寝室があるため、将来的に階段の上り下りを減らした暮らしを考えたい方にも検討しやすい間取りです。
※大栄町の物件は現在商談中です。最新の販売状況については、お問い合わせの際にご確認ください。




1階寝室

2階個室(6.5畳)

2階個室(右手)





中曽根町Aは、1階にLDKと水回りをまとめた間取りです。生活の中心となるスペースを1階に集約し、2階を居室として使うスタイルになっています。

リビング

リビング

玄関

2階個室①

2階個室②

2階納戸

トイレ

洗面所

浴室

1階

2階

中曽根町Bは、Aと隣り合うように2棟並んで建っている物件です。Bは1階に寝室があるため、大栄町と同じく1階で生活を完結させやすい間取りになっています。
中曽根町のA・Bについて、本間さんは周辺環境の魅力をこう話します。
本間さん:
「中曽根のAとBは周りに畑があるような、のどかで落ち着いた環境です。にぎやかな場所より、ゆったりした暮らしがしたいという方には合うと思います」

リビング

玄関

1階寝室

2階個室(右)

2階個室(正面)

トイレ

洗面所

浴室

1階

2階

河渡新町の物件は、最新の分譲地に建つ1棟です。新発田の3棟とは異なり、リニューアル工事はなく、純粋な値下げのみでの提供となります。本間さんも、この立地には自信をのぞかせていました。
本間さん:
「河渡新町は最新の分譲地で、すぐ近くにウオロクと無印良品が隣接して新しくできました。新潟空港もすぐ近くですし、生活の利便性は抜群だと思います」
大型スーパーのウオロクと無印良品が近くにそろう環境は、日々の買い物のしやすさという点で大きな魅力です。さらに、土地の間口が広く4台分の駐車が可能なので、車の利用が多いご家庭にも検討しやすい1棟といえます。

LDK

子供部屋

主寝室

子供部屋

洗面所

小屋根裏収納

小屋根裏収納


5棟の中で唯一、二本松の物件は1.5階建てではなく、純粋な平屋です。河渡新町と同じく、リニューアル工事はなく値下げのみでの提供となります。
本間さん:
「二本松は、正真正銘1階建ての平屋です。新しい分譲地の中に建っていて、閑静な住宅街という雰囲気です。すぐ近くには田んぼもあって、自然豊かな環境ですね」
ワンフロアで生活が完結する平屋は、近年改めて人気が高まっている住まいの形です。閑静な分譲地と自然豊かな周辺環境という条件もそろい、平屋暮らしを考えている方には注目してほしい1棟です。

外観

リビング

子供部屋①

子供部屋②

主寝室

トイレ

洗面所

浴室

平面図
今回の建売5棟とあわせて、本間さんからもう一つ、これからの夢ハウスの動きについても少しだけ教えてもらいました。それが、規格住宅の新シリーズとして準備が進む「木のひらや+PLUS」です。
本間さん:
「以前『木のひらや』という規格住宅があったんですが、販売を終了していました。しかし現在は平屋という建物自体の需要が再び高まっているのを感じています。規格住宅なので分かりやすく、価格も抑えられた住宅をもう一度やってみたい、ということで復活することになりました」
正式なアナウンスはこれからとのことで、現時点では詳しい内容まではお伝えできませんが、夢ハウスが改めて手の届きやすい規格住宅に力を入れていく方針であることがうかがえます。夢ハウスの新規格住宅「木のひらや+PLUS」は近日発表予定です。続報を楽しみに待ちたいところです。
今回ご紹介した「高品質規格住宅」の5棟は、予約制の見学会を随時開催しています。間取りや写真などの詳しい物件情報は、SUUMOの掲載ページからもご覧いただけます。
実際の建物を見学してみたい方や、価格・間取りについて相談したい方は、夢ハウス ショールームまでお気軽にお問い合わせください。自然素材の家ならではの木の香りや桐の床の踏み心地は、ぜひ現地で体感してほしいポイントです。
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。

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