新発田市の住宅メーカー特集
(更新)

特許乾燥技術による天然無垢材の家づくりで知られる夢ハウスから、このたび規格住宅の新シリーズ「木のひらや+PLUS」が登場しました。金額・広さ・図面があらかじめ決められた規格住宅でありながら、柱や梁を現しにした「高級仕様の真壁づくり」を標準とする、夢ハウスらしいこだわりの詰まった商品です。
まいぷれ編集部は今回、夢ひろば展示場で日頃お客様の対応にあたる瀧浪さんに、木のひらや+PLUSが生まれた背景と、その魅力についてお話を伺いました。

Profile
瀧浪 真弓(たきなみ まゆみ)さん
新発田の夢ハウスのモデルハウスである夢ひろばの常駐スタッフ。ご自身も5年前に夢ハウスで家を建てたオーナーで、2匹の猫と暮らしています。住まい手としてのリアルな体験をもとに、お客様の家づくりをサポートします。
実は夢ハウスにとって、規格住宅は初めての試みではありません。かつては複数の規格住宅シリーズが展開されていた時期がありました。
瀧浪さん:
「もともと夢ハウスには、木のひらや・郷の家・tsumikiといった規格住宅があったんです。それを一度、本部としてすべてやめて、自由設計のみという形にしたんですね。ただ、それがあまり良い結果にならなくて。平屋の需要が高まってきたこともあり、もう一度規格住宅を復活させようという流れになって、新たに木のひらや+PLUSとして出すことになりました」
受注を停止していた木のひらやが、平屋人気の高まりを受けて新シリーズとして復活しました。今後は平屋のプランを大々的に打ち出していく方針とのことで、夢ハウスの家づくりを検討している方にとっては見逃せない動きといえそうです。
「夢ハウスの家は良いけれど、自由設計はハードルが高い」と感じていた方にとって、規格住宅の最大の魅力はコスト面にあります。なぜ規格住宅だと価格を抑えられるのか、瀧浪さんが理由を教えてくれました。
瀧浪さん:
「規格住宅は寸法がすべて決められています。柱と柱を組み合わせるときに木材を彫って加工しますが、プレカットといって、そうした加工もあらかじめ全部決まっているんです。とにかく手間が少なく、人件費も工期も抑えられるので、自由設計よりもコストを落とせるということですね」
整理すると、規格住宅には次のようなメリットがあります。
天然無垢材へのこだわりはそのままに、夢ハウスの魅力を手頃な金額で。それが木のひらや+PLUSというシリーズの核となる考え方です。
木のひらや+PLUSは、高品質規格住宅「高級仕様の真壁づくり」として3つのプランが用意されています。まずは概要を一覧で見てみましょう。
| プラン | スタイル | 延べ床面積 | 施工面積 | 本体価格 |
| プラン① | 平屋1.5F | 87.99㎡(26.62坪) | 103.67㎡(31.36坪) | 2,585万円(税込) |
| プラン② | 平屋 | 82.62㎡(25.00坪) | 108.23㎡(32.75坪) | 2,805万円(税込) |
| プラン③ | 2.5F | 99.14㎡(30.00坪) | 121.44㎡(36.75坪) | 2,695万円(税込) |
※価格はいずれも税抜表示です。設計費・申請手数料・カーテン工事・地盤改良工事・冷暖房工事・外部給排水設備工事・外構工事などは別途となります。

LDKを中心に寝室と水まわりをまとめた、暮らしやすい1.5階建てのプランです。2階のフリースペースは勾配天井が生み出す開放感あふれる空間で、子ども部屋や収納など、将来まで柔軟に使えます。コンパクトながらも吹き抜けのあるLDKは、光と木に包まれて毎日を心地よく過ごせる空間です。


3つの中で唯一の純粋な平屋プランです。ワンフロアで暮らしが完結し、無理のない広さで家族がゆったり過ごせる住まい。光と木のぬくもりが広がるLDKに加えて和室も備え、平屋ならではの一体感が家族の時間をやさしく包みます。


秘密基地のような小屋裏空間がある、大人も子どもも楽しめる住まいです。1階には広々としたLDK、2階には主寝室・フリースペース・ウォークインクローゼット、さらにその上に小屋裏収納という構成。遊び心のあるつくりが、毎日の暮らしにちょっとした特別感を与えてくれます。

ところで「平屋」と聞くと1階建てを思い浮かべますが、プラン①とプラン③は2階部分のあるプランです。この点について、瀧浪さんは正直に教えてくれました。
瀧浪さん:
「木のひらやは商品名として出しているので、平屋と言っていますが、純粋な平屋のプランは3つのうち1つなんです。あとの2つは、法律上は2階建てになります。ただ、吹き抜けで大空間が広がっていて、平屋にロフトが付いたようなイメージでお客様にも捉えてもらっていますね」
フロアがしっかり区切られていないぶん空間が広く見えるのが平屋の魅力だとすれば、大きな吹き抜けでワンフロアのようにつながる木のひらや+PLUSの設計は、まさに「平屋の心地よさ」を軸にした住まいといえそうです。
木のひらや+PLUSの大きな特徴は、柱・梁を現しにした真壁づくりを標準仕様としている点です。バランスの良い構造美が暮らしを彩る、夢ハウスならではの意匠です。内部仕様には、夢ハウスオリジナルの素材や造作がふんだんに盛り込まれています。
外部仕様も充実しています。屋根は耐磨カラーSGL、外壁材は雨水で汚れを洗い流す親水性を備えたKmewのソティーレ16親水パワーコート。サッシはアルミ樹脂複合ペアガラスLow-Eで全箇所網戸付きと、断熱性・メンテナンス性にも配慮された内容です。ウッドデッキや玄関ポーチタイルには夢ハウスオリジナルのものが使われています。

夢ハウスの家の写真を見ていると、明るい無垢の木肌と、深みのある濃い色の木材が組み合わされていることに気づきます。この濃い色の部分に使われているのが、夢ハウスオリジナルの塗料「ウッドライフ」です。
瀧浪さん:
「ウッドライフというオリジナル商品で、いわゆるワックスですね。世の中に出回っているテカテカになるワックスとはちょっと違って、天然成分由来の商品なんです。何色かある中から選んでいただけます」
ウッドライフは紅花油・亜麻仁油といった天然オイル系樹脂と、カルナバロウワックス・キャンデリラワックスなどの天然ワックスをベースにした自然系塗料で、ホルムアルデヒド放散等級F☆☆☆☆を取得しています。木材の呼吸を妨げず通気性・調湿性を保つのが特徴で、カラーはクリア・ホワイトのほか、コゲチャ・ブラック・クロムラサキ・クルミ・レンガ・オレンジ・ココアと豊富に揃っています。使い方にもセンスが光ります。
瀧浪さん:
「斜め天井の梁の部分だけ塗って、アクセントにしているお家もあるんですよ。夢ひろばの隣の木のひらやも、全体的には白っぽいんですが、梁だけ色を変えてアクセントにしています。濃い色の木目がお好きな若い方も結構多いんです」
空間全体を明るく保ちながら、梁だけに色を効かせて古民家のような趣を出す。規格住宅でありながら、こうした木の表情の楽しみ方を選べるのは、素材を知り尽くした夢ハウスならではといえます。

取材の中で印象的だったのが、時を経た木の家に対する瀧浪さんの言葉です。
瀧浪さん:
「夢ハウスの家はデザインの流行り廃りに頼っていないので、木の良さを長く楽しんでもらえるんです。私たちは経年劣化ではなく、経年変化と言っています。夢ひろばの床は、実はもうだいぶ傷だらけなんですよ。でも見学に来られたお客様も、この傷も歴史の一つだねと理解してくださって。普通のフローリング材には出せない味があるのは、夢ハウスの強みかなと思っています」
新発田市富塚町の夢ひろば展示場は、築20年を超えてなお現役の木造モデルハウスです。全国のビジネスパートナーの工務店がお客様を連れて、ほとんど毎週のように見学に訪れるといいます。年月を重ねた床の傷までもが魅力になる家。木のひらや+PLUSで建てる家も、そんなふうに家族の歴史を刻んでいく住まいになりそうです。
夢ハウスの魅力を手頃な金額で叶える規格住宅の新シリーズ「木のひらや+PLUS」。平屋人気が高まる今、価格と広さが明確になっているプランから家づくりを検討できるのは、大きな安心材料になるはずです。
プランの詳しい図面や仕様、資金計画については、夢ハウス新潟店のスタッフが相談に応じてくれます。まずは夢ひろば展示場で、写真では伝えきれない無垢の木の質感と経年変化の味わいを体感してみてください。お問い合わせは下記まで。木の香りに包まれた暮らしを、手の届く価格で始めてみませんか。

※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。

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