舌の上でほどける柔らかさ。職人の「火入れ」が生む、驚きのしっとり食感
新発田市新道、美味しいお店がひしめくこのエリアで、博多の活気と本格的な串焼きを楽しめる名店、『博多串焼き10(JUU)』。今回ご紹介するのは『鶏ささみの梅大葉とサビ焼き』です。
テーブルに運ばれてきてまず目を奪われるのは、そのふっくらとした美しいフォルム。 鮮度に自信があるからこそできる、パサつき皆無の“絶妙な火入れ”が施されたささみは、口に入れた瞬間、しっとりと舌に吸い付くような柔らかさに驚かされます。
「梅大葉」は、ささみの淡白な旨味を、梅肉の酸味と大葉の爽やかな香りが引き立てる至高の組み合わせ。噛むほどに鶏肉の甘みと酸味が絡み合い、口の中がさっぱりとリセットされるため、何本でも食べられそうな軽やかさです。
一方の「サビ焼き」は、ツンと抜ける本わさびの辛味がアクセント。シンプルだからこそ、素材である鶏肉の質の高さと、職人の焼きの技術がダイレクトに伝わってきます。わさびの香りが鶏の脂の甘みをキリッと引き締め、これがまた、冷えたお酒と相性抜群なんです。職人技が光るこのささみを頬張りながらグラスを傾ける……。そんな至福のひとときを過ごしに、ぜひ足を運んでみてください。







